그림으로 나눈 대화 ―화가 전혁림에게 띄우는 아들의 편지

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商品コード: 9791185823065

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『日本語で読みたい韓国の本-おすすめ50選』第6号(2017年発行)より

本書の発行元である「南海の春の日」は、韓国の南海に位置する統トン営ヨンという島に居を構える、小さな出版社兼書店である。統営は、緑豊かな島と深いコバルトブルーの海と青い空という言葉で表される、韓国の代表的な観光地だ。朝鮮水軍の名将の李イ・スンシン舜臣が統制営を置いたことから命名されたこの美しい港町は、多くの芸術家や職人を生み出した町でもある。『絵画で交わした会話』は、この統営が生んだ韓国現代美術の巨匠、チョン・ヒョンニム画伯の生涯と作品に込められた物語を、息子のチョン・ヨングンが記憶をたどりながら書き上げた美しい絵手紙である。作曲家の尹ユン・イサン伊桑、詩人のキム・チュンス、ユ・チファンなどとともに統営文化ルネサンスを率いたチョン・ヒョンニムの物語が、南海の色、コバルトブルーを中心にした美しい絵と父を思う愛情あふれる息子の言葉とともに綴られている。チョン・ヒョンニムが生まれた1915 年ころの朝鮮半島は、事実上日本の植民地支配下にあり、彼は、幼少年期から青年として成長するまで困難な環境のなかで育った。それにもかかわらずひたすら絵を描くことに没頭し、植民地支配から解放された後は、統営の文化芸術の発展のために力を尽くした。そのような父を見ながら成長した息子のチョン・ヨングンは、統営が輩出した芸術家たちの足跡をたどり功績を広く知らせるために、美術館を設立することを決意する。父87 歳、息子45 歳の時だった。第二部では、美術館内に所蔵されている父の絵を偲びながら、生前交わすことのできなかった、作品に込められた物語を解説している。

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