どきどき僕の人生

¥ 2,700 税込

商品コード: 978-4-904855-17-1

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「新しい韓国の文学シリーズ」第7弾は、著者がデビュー十年目に発表した初の長編で、すでに韓国内の主な文学賞を総なめしている作品です。
主人公アルムが早老症という辛くて重い素材をキム・エラン特有のリズム感のある文章とウィットに富んだ会話、省察させる言葉の数々と感動的なエピソードに溢れる作品として読者を引きつけています。

【韓国で70 万部のベストセラー!!映画化!。 「文壇のアイドル」キム・エランの初の長編小説】
三歳のとき、早老症という世界でもあまり例のない病気になったアルムは、子どもがすくすく育つように、彼もすくすく老いていく。治療法がなく、なすすべもない病気と共存しながら、両親の大きな愛に包まれて、アルムの心は豊かに育っていく---。
人生の意味を問い、人間存在の美しさを謳う、韓国じゅうが涙した、魂を揺さぶる物語。


【著書:キム・エラン(金愛爛)】
1980年、仁川生まれ。韓国芸術総合学校演劇院劇作科卒業。短篇「ノックしない家」で第1回大山大学文学賞小説部門を受賞し、2003年に同作品を季刊『創作と批評』春号に発表してデビュー。若い同世代の社会文化的な貧しさを透明な感性とウィットあふれる文体、清新な想像力で表現し多くの読者を得る。同年、大山創作基金と韓国日報文学賞を最年少で受賞。李孝石文学賞、今日の若い芸術家賞、金裕貞文学賞なども受賞

【翻訳者:きむ ふな】
韓国生まれ。専修大学日本文学科で博士号を取得。日韓の文学作品の紹介と翻訳に携わっている。翻訳書に、ハン・ガン著『菜食主義者』、津島佑子・申京淑の往復書簡『山のある家、井戸のある家』、孔枝泳著『愛のあとにくるもの』等。韓国語訳書の津島佑子『笑いオオカミ』にて板雨翻訳賞を受賞。
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