茶をうたう

¥ 6,380 税込

商品コード: 9784910214177

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『韓国茶文化千年』に収録された名詩文48編、初邦訳!

韓国における茶関連文献を、漢文古典に精通した専門家らが整理編纂した『韓国茶文化千年』(全7巻・韓国トルベゲ社刊)。時代や身分を超えて茶とその文化を詩にした文人の精神世界を通して、昔の韓国人が持っていた茶の文化を現代に伝えています。

本書『茶をうたう』は『韓国茶文化千年』から48編の漢詩や伝統の歌を抜き出し、五つのテーマに分けて整理、翻訳しました。高麗時代から近代まで、朝鮮の文人たちが残した歌の数々を辿ることで、連綿と愛されてきた茶の世界が鮮やかに蘇ります。

詳細な訳注・解説と美しいモノクローム写真の数々を多数収録しており、研究資料としてはもちろん、一般愛好家の方が韓国の茶文化を深く味わうのにもぴったりの一冊です。

【書評】なごみのとき、のどかに花は咲く―『茶をうたう 朝鮮半島のお茶文化千年』に寄せて/評者 平原奈央子(西日本新聞社)

目 次
序 韓国における伝統茶の文化との出会い/朴光賢(東国大学教授)
一 茶を説く
二 茶を吟ず
三 茶を愛す
四 東アジア往来
五 散文・民謡
あとがき 朝鮮の茶の文化とその精神/中沢けい(作家)

序「韓国における伝統茶の文化との出会い」より
「茶は単なる喉の渇きを癒すための飲料ではなく、観賞し、精神修養などを求めるための媒体だった。(…)昔の韓国人は茶を通じて愛と友情などあらゆる喜怒哀楽を交わし合いながらそれを詩文で表現した。喫茶は詩となり、詩作は喫茶を誘った。茶を賞美し茶を分かち合うことで思考と感情を分かち合えた。その時代を貫通する韓国人の心がこの本に紹介された詩文の中には溶けこんでいる。この本によって、日本の読者が少しでもその心を観賞する機会に出会いうることを期待する次第である」

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