일본문학의 수용과 번역

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商品コード: 9791159050855

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『日本語で読みたい韓国の本-おすすめ50選』第6号(2017年発行)より

2017 年8月、韓国の大手書店におけるベストセラートップ10 に、村上春樹の『騎士団長殺し』と東野圭吾の『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が入った。近年は、漱石の没後百年記念『夏目漱石全集』が刊行された。韓国で日本文学は、ベストセラー、ロングセラー常連の座を得ている。

本書の第1部は、1960 年代以降、日本文学がどのように翻訳・出版され、読者の支持を得たか、その現場に迫る。第2部は、日本語原作から韓国語版へ、翻訳という道を通る際に、二つの言語と文化に何が生じるか。『坊っちゃん』など日韓対照のテキストで実例を検証。第3部は、日本と韓国の「翻訳不均衡」の現状を紹介しながら、文化交流の促進、日本文学翻訳の発展に向けた課題を整理する。特に、翻訳の向上のためには「日本の文学界と共有できる翻訳評価の指標の開拓を」との提言は興味深い。翻訳の役割、そして、日韓共同で相互に翻訳事業を、と思いたくなる1冊。

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